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資金繰りQ&A

資金繰り表とはどんなものですか?

会社の家計簿と考えてください。特に会計の知識は必要ありません。会社にいくらのお金が入ってきたか。そのお金をいくら使ったか。よって今月お金がいくら残ったか。逆に今月お金が足りなかったので預金残高をいくら食いつぶしたか。を見るための表が資金繰り表です。
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資金繰り表はどのように会社経営に役立てていけばよいですか。

毎月のお金の「入金-出金」がマイナスにならないように資金を管理するために使っていきます。毎月の入金に変動がある場合には、3か月ごとにマイナスになっていないかチェックしていきます。
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今後の資金繰りが心配です。どのようにしていったらよいでしょうか?

資金繰り表に翌月以降に入金する予定の金額と出金する予定の金額を入れてみましょう。この予定額を入れることで資金繰り表は資金繰り予定表になり将来お金が足りるか足りないかがはっきりしてきます。足りないようであれば、その原因をはっきりさせておき今から不足する資金をどのように調達するか検討に入ります。銀行から借り入れる場合には、お金が足りなくなってから行動すると計画性がないと判断されてしまいますのでこの時点から借入の相談をしておきましょう。
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納税のための資金が足りません。どうしたらよいでしょうか?

銀行は納税のための資金は貸してくれません。そこで、税務署の徴収係りに分割で納付する相談をしてみましょう。「担保を入れてくれ」と言われる場合がありますが、それはきっちりと断り、いくらずつ支払うと約束をして納付書をもらってきます。
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資金管理を簡単にできる方法はありませんか?

会社の通帳を2本用意してください。1本の通帳(メイン通帳と呼びます)で会社のすべての入金と出金を行います。まずスタートする残高を100万円(会社の毎月の支払額によって設定金額を変えてください)とします。前月残高100万円と今月残高を比較して増えていれば今月の「入金-出金」がプラス、減っていれば「入金-出金」がマイナスということで資金繰り表と同じことが通帳から把握できます。ここで注意することは、臨時的な入金・出金がないか、月末が土日にかかっているためいつもの支払が翌月になっていないかを確認してください。
残高が120万円になっていれば20万円をもう一本の通帳(貯金通帳と呼びます)振り替え、翌月のスタート残高を100万円とします。残高が80万円になっていれば貯金通帳から不足額の20万円を振り替えてきて翌月のスタート残高を100万円にします。こうすることで
貯金通帳がどんどん増えていけば資金繰りの心配はありません。逆にどんどん減っていくようであれば毎月減っていく金額の原因を突き止め改善していきます。場合によっては銀行の借入を考えていきます。
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